OFF会 !? [旅]
海外で活躍するGuideが帰国した時にゲストだったDiverが集まって飲むのが通常のOff会デス。
それが今回はそのゲストが集まって旅行に行っちゃおうというのです。
驚きはその人数…総勢27人!! しかも大型バス一台貸切旅行なんです!!
知らない方、話したことのない方々も結構いてプチ緊張しながら向かった私ですっw
何はともあれ、箱根へGoなのでしたっ ♪
夜。 上海 [旅]
未だ上海ネタ引っ張っててスマソ…
浦東の天上空間から上海市街を見下ろした後は、観光隧道で対岸へ向かいますっ。
なんせタクシーで10元あまりで行ける所このカプセルに5分乗るだけで40元もするので、 一般的な移動には使われず、ガラガラです。
上海景点 [旅]
ガイドブックによく載っている構図… 金茂大厦の展望FloorからのOne Shotデス。
中国の成長のシンボルとも言える高層ビルには、自身に満ちたこの国の片鱗がうかがえるのデス。
甘苦上海 [旅]
川の向こう岸を眺める二人を後ろから撮ろうと構えていたその時、
急に振り返られてあわてて撮ったOne Shotですっ…
悪天により断念したDive TripのAlternateは、
昼さがりの雨の香りが残り、Mist混じる夜景が幻想的なShanghaiになったのでしたっ。
うん、こうなりゃまた食べて撮りまくるしかありません ♪
動く隠れ家 [旅]
夜行列車は子供の頃のあこがれでした。
人が眠る夜のしじま、闇の鉄路を駆ける列車がある…
想像しただけでワクワクしたものです。
飛行機が安売りで自らの存在を格下げした今、
空路や高速バスに比べコスト的にも時間的にも優位に立てない夜行列車達…
人はどうしてそんなに急ぐのでしょう。
車輪のついたキャリーが人々の旅行用Bagとして全盛の昨今に、
夜行列車と共に旅の主役を奪われたボストンバッグひとつ抱え、
船旅にも似た時間の旅を楽しむ…
そんな旅があってもいいはずです。
秋の金毘羅さん [旅]
「こんぴらさん」と聞いて皆様何を思い浮かべますでしょうか。
私自身高松の地に降り立つまでは、
「きんぴら」、「こんぺいとう」とか「かりんとう」のような食べ物もしくはお菓子かと・・・
「無知」は「無恥」とはよく言ったモノですっ。
二度目の北京 [旅]
二度目の北京滞在デス。
と今書きながら実は3回目??でした。嘘を申してスミマセン。
なんせ日帰りした事数知れずなんで。
なんともバカでかい北京の新ターミナル。
屋根の下でほんと野球場入るんじゃないだろかっ。
ハード面先行の気がある中国ですがメンタルな部分の西洋化は決して無いだろうですから、
やはりまだまだ不思議な部分が多いのは否めません。
とはいえ、行けば行ったでいい感じで過ごせるのもまた事実。
せっかくだから楽しまなきゃなのです。
またかよ!! と言われそうなネタですが、
結局こうなってしまうんです。
スミマセン… あっグルメの事じゃないよ。
球美の島 [旅]
昔から「米:くみ」作りが行われていた沖縄本島の南南西に浮かぶ島です。
「久米仙」の故郷と言ってもよいのでしょうか。
八重山や慶良間とは一味違うこの島にもやはり沖縄時間が流れているのでしたっ。
それにしてもコンビニで「ポー玉」のおにぎりって言っても通じなかったのには驚いたなァ…
石垣・宮古は行ったことあっても久米はまだの貴方にオススメですっ!!