インド領 アンダマン諸島 ~Andamanの顔~ [ダイビング]
ほとんどのDivingをFish-eyeレンズで潜ってた私、たまにはMacroもいきますよー。
とは言え、マクロの腕が全くな私… 今回は「顔」にこだわってみました。
でもやっぱりイマイチな画像のオンパレードでスマソ。
祝Best 16 !! ちょっと日本の応援テンション上がってきました !!
インド領 アンダマン諸島 ~ Diving ~ [ダイビング]
乗船するまでさんざんだった一行…
でもアンダマン諸島の海は… 手つかずな感がありそれはそれはよかったのですっ♪
なんとなくマンタが出たあたりで皆の気持ちもすっかり落ち着いてたような気がしますw
こういう時やっぱりマンタって癒してくれますよねー。
美味しいインドBeerを飲めないまま出港… それだけが心残りでしたっw
インド領 Andaman諸島 [ダイビング]
今までタイに行って「Andaman海」を潜っておりましたが、そもそもAndamanって!?
・・・な感じでちょろっと行ってまいりました。
あっ、全くもって「ちょろっと」ではありませんでしたが ww
天変地異 [ダイビング]
地震・竜巻・テロ・殺人事件… その他毎日信じられない事が起こる昨今デス。
むしろちょっとの事じゃ驚かない世間がいたりして恐ろしくなることもあるくらい…
気候変動同様、自然界の生態系も驚きの変化をよく耳にします。
象も海の中を泳ぐようになりましたわ !!
いや、驚き驚き ww
神々の指紋 [ダイビング]
超古代には、人間の記憶から消し去られた「失われた文明」があったと言います。
この言葉を自らの著書に記したグラハム・ハンコックの説を確かめるべく、
エジプト・メキシコのピラミッドやマチュピチュの空中都市と言った遺跡群を昔訪れたものです。
真実は当然ながら解りかねるものの、
現代建築技術を駆使しても建造不可能と言われる遺跡達には言葉に代えれぬ威厳がありました。
グラハム・ハンコックは与那国の海を潜り自身の推論とどう結びつけ、
ジャック・マイヨールはこの海で何を感じたのでしょう。
「百聞は一見に如かず。」なのです。
「海底遺跡」ポイントは夏場南風が吹くと行けないポイント!! 要注意ですっ !!
Hammer Shooter [ダイビング]
日本の西の果ての海で、Diver達はその瞬間をひたすら求めて泳ぎ続けます !!
海から上がれば気温14℃の小雨交じり…
強風に吹かれて船上ではDivingなんて寒くてやってられない気分です。
どうやら好天の運は去年で終わったらしいですねェw
北部の奇跡 [ダイビング]
さあ、今回は男3人でダイビング部石垣島合宿スタートですっ!!
って言ってももう先月の話ですが…
予報は毎日曇り一時雨…
いよいよ先島諸島にも冬の気配が訪れた感じデス。
しかし冬ならではのこの透明度!!
川平崎マンタスクランブル無しの石垣島…
行かれてみる事オススメしますっ ♪♪
二度目のTARAMA Blue [ダイビング]
多良間にいるわけですから、走った翌日は当然潜るわけです♪
下半身は痛いケド、RunningとFin Kickで使う筋肉が違う事がわかりましたよ!!
Boatの上ではイテテといいながらヨタヨタ歩くもEntryしてしまえば全然平気でしたー。
竜巻 [ダイビング]
台風18号では竜巻の被害がありましたがっ、こちらは安全な竜巻ですっ。
っていうか遭遇するとむしろうれしい竜巻♪
いわゆる「ギンガメトルネード」ってやつですねー。
でもこれ竜巻?? まあ高さもあるからそうか…
個人的には渦巻きと表現したくなりますっ。
つまりはギンガメスパイラル!!
デフレスパイラルより遥かにいー響きじゃないですかっw